コンセプトは「TOOL PROJECT」。 服は人を完成させる道具であり、人が着て初めて服は完成する・・
「KATO`」ならではの形、生地、縫製、洗い・・すべての要素は、着込むほどにその持ち主と同化し、変化してゆく。 それはKatoのもっとも得意とする仕掛けが随所に施されているからである。
1936年にイギリス レスターで国軍に体育用のショーツを提供することから始まったイギリスのスポーツウエアブランド。 「体育」を表す"gymnastic"と「体をほぐす」 等の意味を持つ"flex"から生まれたブランド名"gymphlex"はまさに体育そのものです。 スポーツというシーンに関わらず、その高いファッショ ン性は日常着としても活用できる優れものです。
1929年、QUIMPER という港町で、Mr.Guichard によって誕生しました。 当時、漁師たちの妻が夫の為に手作りで用意した「ホームメイドのワークウエア」だったマリンウエアを工業化によって大衆に広め、それまで決して商品としてありえなかった漁師の服を、彼は「Le Glazik」と名づけ"マリンウエア"としてアイデンティティを確立しました。
オーチバルは、1930年代にフランスのリヨンでアンリ・ロベールより生まれたブランド。 1970年・80年代にフランス海軍に制服としてTシャツを提供していた由緒あるブランドです。 オーチバルのバスクシャツは本国フランス生産であることも魅力のひとつです。
古い映画で観たようなサマードレス、着古したボタンダウンのシャツ、水玉のスカート・・ 『私達は流行よりも、もっと好きなものがいつもあります。』 そう真っ直ぐ言える、sarah wearの世界・・ めまぐるしく過ぎてゆく時間の中で、happyになりたい! そんなこと思ったりしませんか?
1992年に靴職人のマイスターによってベルリンで誕生したシューズブランド「trippen」。 『人体構造学上、身体に最も良い作りである』と世界中で賞賛を得る、その「夢のような」履き心地・・ ぜひ、体感して下さい。
どこか懐かしく、深いくつろぎを与えてくれるデッドストックミリタリークロスを使った洋服やバッグたち・・ それが、7th Gate。
"デニムの聖地"とも呼ばれる岡山県の小さな街 倉敷・児島から世界へ発信する本物志向の一品・・・ コンセプトは『NO BORDER(垣根のない考え)』そして『父から見る子供服』。 素朴さと新しさが交わったアイテムや穿けばはくほど味が出るデニム。 ぜひ親子で味わってください。
"mein heim"とはドイツ語で「我が家」という意味。 着ていると、おうちで過ごしている時のように心地良くて安心感がある・・そんな物作りをしています。